改善が上手くいったときには、「やったー!」といった感じで喜びを感じることができる。
皆さん明るく、表情が豊かで、一緒に働いていて楽しそうだなと感じた。
入社の決め手となったのは、挨拶を大切にする文化があるところですね。
やはり挨拶というのは、人とのコミュニケーションの1つの手段ですので、皆さん明るく、表情が豊かで、一緒に働いていて楽しそうだなと感じたのでこちらに入社しました。
工場見学に来た時に、皆さんが大きな声で挨拶を返してもらえたことがとても印象に残っています。皆さんが難しい顔をしていることもなく、相談しやすい人柄の方が多く、良い職場だなと感じました。
改善が上手くいかないときには、試行錯誤しながら取り組んでいる。
技術部ということもあり、専門の知識を身につける必要があるというところですね。
もともと機械工学科卒業ということもあって、そのあたりの知識は多少なりともあったのですが、会社独自の技術やその他の幅広い技術を身に着けることは苦労をしましたし、今でもまだ苦労している部分ではあります。
メインで担当している仕事としては、既存品の改善や、小川工業ならではの技術の開発になります。改善が上手くいったときには、「やったー!」といった感じで喜びを感じることができるのですが、逆に「これだ」と思ったものでも上手くいかないことも多々あるので、いろいろと試行錯誤しながら取り組むことになります。そのあたりも含めて楽しい部分ではありますね。
まずは一人前になって、フォローできる人材になりたい。
今後の目標としては、まずは一人前になるということです。
当社の良いところとして、若いうちから、いろいろと仕事を任せてもらえるというところがあり、実際に様々なことを経験させてもらっています。
いろいろと任せてもらえている状況ではありますが、まだまだ聞きながらでないとできないことも多くあるので、専門的な知識を早く身につけて、こちらが逆にフォローできるような人材になりたいと思っています。
今は、積極的にセミナー等や、社内の勉強会にも参加するなど、地道にではあるのですが、知識の習得を行っているところです。
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